エステティシャンになるならフェイシャルを覚えて仕事に活かそう

求人へ応募する前にフェイシャルエステの施術内容と特徴を把握

フェイシャルエステに転職する前に施術について学ぶ

エステの施術

エステの代名詞でもあるフェイシャルエステ。では、具体的にどのような施術を行うのでしょうか。転職を検討している方のために、フェイシャルの内容についてご紹介していきます。

フェイシャルエステの施術内容

クレンジング
クレンジングというとメイク落としをイメージしがちですが、エステではメイクだけでなく肌に残った汚れ全般を落とす作業を指します。最初にしっかりと汚れを落とすことで、その後のケアが肌の内部に浸透しやすくなるでしょう。使用するのは、サロン専用のクレンジング剤。拭き取りタイプやローションタイプなどさまざまな種類がありますが、市販のものよりも肌への負担が少なく、しっかりと落とすことが可能です。使用する時は、マッサージを行いながら、優しく汚れを落としていきます。また、スキンスクライバ―などの機械を使ったりゴマージュ(スクラブ)やピーリングを行ったりして、肌の深部の汚れや古い角質を落とすこともあります。
ハンドマッサージ
手を使ってお客様のお顔をマッサージすることでさまざまな効果を得る施術のことで、フェイシャルトリートメントとも呼びます。顔の筋肉の流れに沿ってほぐしていくことで、筋肉にたまった疲労を軽減。肌の血行が促進され、新陳代謝が活発になります。リンパの流れがよくなって老廃物を流しやすくなり、シミやしわ、くすみといった老化現象を改善することができるでしょう。ハリと弾力のある、瑞々しい肌を作りやすくなります。またそれだけでなく、顔のマッサージはリラクゼーション効果を生み出し、お客様の心まで癒すことができます。
パック・スキンケア
ハンドマッサージの後は、お客様の肌の状態に合わせたパックや美容液の導入を行います。ミネラルや栄養分を補給したり、たっぷりと保湿を行ったりします。その他にも、美白成分を浸透させたり、肌を引き締めたりもするでしょう。特に毛穴の汚れや古い角質を取り除くパックの後に美容液を導入すると、肌の深部にまで浸透するため、さらに効果を得やすくなります。サロンによっては、パックの最中にハンドマッサージやヘッドマッサージを行うことも。最後は化粧水や乳液、クリームなどでスキンケアを行い、肌の調子を整えて完了です。

転職前にエステについて知っておくことが大切

何も知らない状態で転職するよりも、ある程度フェイシャルエステの流れを知っておくと働きやすくなり、研修もスムーズになります。前もってなるべく知識をつけておきましょう。  

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